古事記の勉強会 亀田

昨日は亀田駅前で古事記の勉強会を開催して頂きました。

古事記は決して神様が何かをしたと言う物語ではありません。ましてや、わたくし自身が歴史学者でもなく、考古学者ではないので、そう言った見地からのお話は出来ません。

そこで、この勉強会では古事記の解釈を通じ、太古の先祖の想いに触れ、それを自分自身に置き換えることで、太古の祖先の想いと共鳴共振を起こして行く。

こうすることで分離から統合へと自身を向かわせる。

またシェア会形式で行う為、他の人の解釈を聞き、受け入れることで自分自身の解釈の幅を広げて行き、他人と自分と言う分離から自他一体の統合へと意識を誘い合うのです。

このようにして古事記を使って欲しいと序文の中には書かれています。

では一体、どんなことが学べるのか。

例えばイザナギ、イザナミの国生みでは人に任せる側の責任、任された側の覚悟が学べます。

また黄泉比良坂の物語では最愛の人を失った人、そして先に行ってしまった人同士の深い愛のやり取りが学べますし、その後のイザナギとスサノヲの話では世界初のシングルファザー物語から子育てついて学べます。

この他にも学ぶべき箇所はまだまだありますが、それをシェア会形式で進めて行きたいと思います。

古事記に描かれた数々の物語から、太古の先祖先輩の想いを汲み取り、自分自身に当てはめて考える。それをみんなでシェアすることにより、他の人の考えを受け入れ、自分の考えの幅を広げて、意識を統合して行く。

他との違いの中で自分を磨き上げ、他の人がいるからこそ、生かされているんだと気づく作業を繰り返す。それはまさに今ここにいる自分と向き合い、お互いを磨き合う時間になるかと思います。

そんな古事記の勉強会、次回は
12/14 西区 西デアイム 第三回目 13:30〜
12/8 新潟ユニゾンプラザ 第二回目 19:30〜
12/16 上古町 神明宮 第二回目 19:00〜

となります。いずれの会場も少人数制で行う予定です。ご興味があればメッセージを送って下さい。

追伸
また古事記の勉強家の主催者様も募集しております。お気軽にお声がけ下さい。